桜井光スチームパンクのまとめ(エア批評かつ超暫定)

世界観を描く→歪んだ縮図としての都市
都市と世界の関わりを描く→スチームパンク→都市にフィーチャー→スチームパンクの精神は実はそこではないか
→(実在の)ロンドンから世界 桜井スチームパンクでは、世界から都市
逆転したスチームパンク

雑踏→3Dゲーム→ゲーム=VR=体験感
ディレクション自分でやってる
全部コントロールしたい→エロゲーはパラダイス
メインヒロインとHできない
エロゲーぽいものを作りたい気持ちはない→世界を描く上でスチームパンクは必須→ジャンルフィクション作家
分岐ない→主人公とメインヒロイン→ここさえHなしであるならば、物語はHするためのものではなくなる
→エロは娼婦に託す
→濡れ場のある物語作品にすぎない

人間賛歌
漸次的なスケーリング
フォーマット:都市の崩壊→主人公とヒロインが打ち勝つ→見える
→都市という枠組みの崩壊
→テーマの世界スケールへの拡大
主人公とヒロイン<人々<都市<世界のもつ性質が、ビューティフルなんちゃらを変える

蒼天のセレナリア ~What a beautiful world~

蒼天のセレナリア ~What a beautiful world~

赫炎のインガノック ~What a beautiful people~

赫炎のインガノック ~What a beautiful people~

漆黒のシャルノス -What a beautiful tomorrow-

漆黒のシャルノス -What a beautiful tomorrow-

白光のヴァルーシア ~What a beautiful hopes~

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紫影のソナーニル -What a beautiful memories-

紫影のソナーニル -What a beautiful memories-